酒さ・酒さ様皮膚炎になって始めた紫外線対策!

I protect my skin from the sun

酒さ・酒さ様皮膚炎になってから、紫外線が症状を悪化させるというので、極力紫外線を避ける生活を送ってきました。

それまでは、紫外線対策としては日焼け止めを塗る程度でした。

しかし、酒さ・酒さ様皮膚炎を発症してからは、それまで以上に紫外線対策に気を使うようになりました。

今回は、わたしが酒さ・酒さ様皮膚炎を発症してから始めた紫外線対策についてご紹介したいと思います。

紫外線対策方法

紫外線対策①日焼け止めクリーム

紫外線対策として日焼け止めクリームは絶対欠かせないと思います。

わたしは、酒さ様皮膚炎がある程度落ち着いてきてから、日焼け止めクリームを塗るようになりました。

症状がピークのときは、ずっとカーテンを閉め切って、ひきこもり生活をしていました…

わたしはほとんど屋外で過ごすことはないので、SPFは20~30・PA++~+++で十分だと思っていますが、それぞれの生活のシーンに合わせてSPFやPAを確認して日焼け止めを選ぶことが大切だと思います。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

わたしは酒さなので、紫外線吸収剤では赤みやほてりが悪化するのではないかと思って、基本的に顔~首は紫外線散乱剤のタイプの日焼け止めを使用しています。

顔~首以外の腕や手の甲などは、紫外線吸収剤のタイプも使っています。

顔に日焼け止めを使い始めたのは、酒さ様皮膚炎がだいぶ落ち着いてからでした。

簡単に落とせるものがいいと思ったので、お湯で落とせるという「NOV UVミルクEX」を使っていました。

しかし、簡単に落とせるのはいいのですが、汗などでも落ちてしまっている感じがして…

冬に乾燥でカサカサが気になりだしてからは「NOV モイスチュアベースUV」に変更しました。

保湿成分が配合されているからだと思うのですが、カサカサも落ち着きました。

こちらは石けんで落ちるタイプです。

落とすときに石けんを使用していますが、問題なく落とせていると思います。

また、こちらを使ってみてとても良かったと感じたのは、塗ってもあまり白くなりにくいことです。

紫外線散乱剤のタイプの日焼け止めは白浮きしやすいのが難点ですが、これは重ね塗りをしても変に白くなる感じがありません。

わたしはとても使いやすい日焼け止めだと思っています。

日焼け止めクリームの塗り方

日焼け止めクリームの使用量が少なすぎると、十分な効果が得られないということを耳にしてからは、多めに塗るように意識しています。

1㎠あたり2mg塗らないと、表示されているSPF・PAの効果が出ないと言われています。

ムラがないように、必ず重ね塗りもしています。

日焼け止めは塗り直しをした方がいいと言われますが、実際に塗り直すのって大変ですよね。

しかし、一日を通して屋外にいなければならないときや、何度も外出するようなときは、2~3時間毎、または外出する前に塗り直す方がよさそうです。

わたしは、塗り直しをする必要がある場合は、メイクにお粉は極力使わないようにして、日焼け止めクリームが塗り直しやすいようにしています。

塗り直す前には、余分な皮脂や汗などをティシュオフして塗り直すといいと思います。

本来は日焼け止めクリームを塗り直すのがいいのだと思うのですが、ただ、どうしても時間がないときは、日焼け止め効果のあるファンデーションやフェイスパウダーを塗り直しに使ったりしてもいいのかなと思います。

日焼け止めの塗り方ですが、「M式塗布法」なるものを見つけました。

参考 日焼け止めの効果的な塗り方光老化啓発プロジェクト

手の甲を使って塗る方法です。

これによって、日焼け止めを無駄にせず効率よく塗ることができるそうなんですが…

実際試してみたのですが、うーん、慣れないからなのか、上手く塗れているのか心配。

特に目元とか、細かい部分が塗りにくいような…

しばらくはこの塗り方をしていたのですが、結局、今まで通り指の腹で塗っています…

気がつくと力が入ってしまっているので、優しく優しく塗るように気をつけています。

紫外線対策②日傘をさす

日傘はあくまでも補助的に使用しています。

年中使用しているわけではなく、日差しが強くなってきたと思い始めてから、秋ごろまででしょうか。

5月~8月が特に紫外線量が多い時期だと言われています。

屋外に長時間いなければならないときなどに使用するようにしていますが、日傘は影を作ってくれるので、真夏の暑いときなどは、熱中症対策にもなるのではないでしょうか。

サンバリア100

わたしが愛用している日傘は、サンバリア100の日傘です。

サンバリア100の公式サイトで購入したのですが、購入のタイミングが遅れると、次々に入荷待ちになってしまいます。

本格的なシーズンになる前に購入するのがオススメです。

わたしは大きめの日傘がよかったのですが、結局どれにしようか迷っている間に入荷待ちになってしまい、折りたたみのタイプを購入しました。

サンバリア100を選んだ理由

  • 紫外線、赤外線、可視光線100%カット
  • 生地にこだわって作られている
  • 涼しい
  • 丈夫で軽くて、長く使える
  • 6か月間無償保証

それなりのお値段がしますが、とても満足しています。

ただ、もう少し大きめのサイズもほしいなぁと思っています。

しかし、街中を歩いたり、人混みの中で使用する場合は、あまり大き過ぎない方がいいかと思います…

雨の日の使用については、メーカーとしてはできるだけ避けることをすすめているので、なるべく使わないようにしていますが、雨の日も使えるとより良いのになぁ…

芦屋ロサブラン

サンバリア100と最後まで迷ったのが、芦屋ロサブランの日傘です。

こちらもこだわりを持って作られています。

  • 紫外線、赤外線、可視光線100%カット
  • こだわりの生地
  • 生地製造毎に品質を確認
  • 涼しい
  • 晴雨兼用

雨の日も使えます!

デザインは芦屋ロサブランの方が豊富かもしれません。

デニム生地のものもありましたよ!可愛いかも!

紫外線対策③帽子をかぶる

帽子も補助的に使用しています。

そのときのシチュエーションによって日傘と使い分けています。

サンバリアでも帽子は販売されているのですが、なんとなくデザインが気に入ったものがなくて、帽子は芦屋ロサブランで購入してみました。

芦屋ロサブランの帽子も100%完全遮光となっています。

ネットで購入したので、ツバの長さはどの程度がいいのかすごく悩みましたが、結局13㎝のものにしました。

目深にかぶると、前が見えません…

わたしは紫外線対策ということを重視してデザインを決めたので、紫外線対策してます!って感じが多少してしまうのですが、他にも色んなデザインのものがありましたので、自然におしゃれの中に取り入れられそうなデザインのものを選ぶと日常的に使いやすいのではないかと思います。

紫外線対策④メガネをかける

紫外線は目からも入ってきて影響が出ると言われています。

わたしは、元々、視力がよくないので、コンタクトかメガネでした。

色々ありまして、今はコンタクトは使用しておらず、もっぱらメガネ生活です。

メガネはUVカットのものを着用しています。

これで多少は効果があるのかな…?

サングラスをかける方がいいのかなと思うのですが、どうもサングラスは似合わない気がしてチャレンジしていません。

紫外線対策⑤マスクを着ける

酒さ様皮膚炎だったときは、症状が落ち着くまではなるべく日焼け止めも塗らないで紫外線対策できないものかと考えていました。

紫外線対策できるマスクでちょうど良さそうなものはないか調べていると、「Kokua 紫外線カット専用マスク」というものを見つけたので、購入してみました。

紫外線カット率は95%以上とあります。

着用してみると、かなり大きいです。

顔全体が覆われます。

マスクの幅は25㎝もありました!

紫外線カットマスクを着用

鼻とあごのところにもワイヤーが入っていて、着け具合を調節できるようになっています。

メイクが崩れにくい不織布を使用しているそうです。

そして、マスク本体の色は真っ白ではなくて、少しクリーム色っぽい感じ(バニラカラーというんだそう)です。

この大きさと肌触り、色味にもこだわって作っていらっしゃるようです。

結局、わたしは数回使用しただけで、そのうちに日焼け止めクリームを塗るようになったので、それからはほとんど使用していませんが、症状がひどいときだけ使うなど、選択肢のひとつとして検討してみてもいいかもしれません。

紫外線対策を行う上で気をつけたいこと

紫外線対策に日焼け止めクリームは必須

紫外線対策の基本は日焼け止めクリームを塗ることだと思っています。

日傘や帽子などを利用することは有効であると思いますが、それだけでは100%紫外線を予防することができません。

地表面での紫外線の反射の割合は、地表面の状態により下右表の様に大きく異なります。草地やアスファルトの反射率は10%もしくはそれ以下ですが、砂浜では25%、新雪では80%にも達します。さらに、地表面で反射された紫外線の一部は上空に向かい、大気等で再び散乱されて地上に向かいます。つまり地表面の反射率が大きいところでは、反射率が小さいところより散乱光も強くなっています。例えば、南極のように一面雪原の場合には、上空からの紫外線量(UVインデックス)は、反射と散乱の効果により雪がないと仮定した場合と比較して4~5割ほど増加することが分かっています。
上空からの紫外線に対して帽子や日傘の利用は有効ですが、地表面から反射してくる紫外線についても忘れずに、総合的な紫外線対策をとることが大事です。

出典元:気象庁「紫外線の性質」

それぞれのシーンに合わせて、日焼け止めクリームも使い分けをして、さらに日傘や帽子、その他の紫外線対策グッズをプラスして対策していくべきだと思います。

紫外線対策はやりすぎに注意

わたしは酒さ、とくに酒さ様皮膚炎になってからは本当に紫外線対策に必死になっていました。

絶対!紫外線にさらさないぞ!!って感じでした。

ですが、ほんの少し外に出るだけなのに、黒ずくめの銀行強盗みたいな格好になっていたり、紫外線対策バッチリです!みたいな、あからさまな格好はやっぱりちょっと違うかもしれない…と最近は思い始めました。

やはり、紫外線対策もTPOに合わせるべきでしょうか。

なるべくさりげなく、おしゃれに紫外線対策をできるように心がけたいなぁと思っています。

ビタミンDのこと

紫外線対策を行う上で、最近話題にもなっていますが、「ビタミンD」についても考えるべきだと感じています。

ビタミンDは日光を浴びることによって皮膚で合成できますが、過度の紫外線対策によって欠乏状態に陥る可能性があります。

過去に、NHKの番組「ガッテン!」でも放送されていました。

いま「ビタミンD」が大きな注目を浴びています。
筋肉や骨に欠かせないだけでなく、さまざまな臓器と関わっていることが分かってきたからです。

ビタミンDは、体の中でホルモンのように働いて体中の細胞にさまざまな指令を出す重要な働きを担っています。しかし専門家による推計では、日本人のおよそ半数の人が欠乏状態とのこと。

出典元:NHK ガッテン!「緊急報告!日本人の体に異変?骨・筋肉のパワーがよみがえるSP」

わたしは確実に欠乏している気がします…

ビタミンDが欠乏することで、骨粗しょう症を促進したり、他にも様々な影響が出るようですので、これは注意していかなければ!

欠乏状態を解消するには「ビタミンDを多く含む食品やサプリメントを摂取する」「日光を浴びてビタミンDを補給する」という方法が考えられます。

① ビタミンDが多く含まれてる食品、魚やキノコ類を意識して食べる。
② ビタミンDを補給するのに必要な日光浴時間は、正午前後なら顔と両腕を出した状態で15分ほどの日光を浴びれば十分。

※ 日光浴後に肌の色が赤くなるほどまで紫外線を浴びることは、皮膚がんのリスクを高める恐れがあるのでご注意ください。

出典元:NHK 1.5ch「とにかく美白!でも太陽は避けないで!!!」

食品ならば魚やキノコに多くビタミンDが含まれているようですので、積極的に摂取したいと思います。

日光を浴びてビタミンDを補給する場合は、手のひらや足などに日光を当てるようにすればいいかなぁと思いました。

まとめ

今回は、紫外線対策についてご紹介しました。

酒さや酒さ様皮膚炎は、紫外線によって症状が悪化する可能性がありますので、紫外線対策を講じることは症状をコントロールしていく上で大切だと思います。(治療中の方は、日焼け止めの使用については主治医の先生に相談しておくとよろしいのではないかと思います。)

生活のシーンに合わせて、適切な日焼け止めを選択し、必要に応じて日傘等の紫外線対策グッズも取り入れ、上手に紫外線対策をしていきたいです。

しかしながら、過度な紫外線対策はビタミンDの欠乏にもつながることがあるということを理解しておく必要があるなぁと感じています。

今後はそのあたりも考慮していかなければいけないなぁ…

以上、わたしの紫外線対策でした。

ご参考になれば幸いです。

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